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モーター業界

 アメリカのフォード自動車が日本から撤退するというニュース。ちょっと驚きである。日本のマーケットにもはや将来性がないという判断か。確かにここ近年は、一般的な日本人とって魅力的なクルマを提供しているとは言えない。セールスが苦戦するのもむべなるかな。でも、それでも、さすがに市場から撤退というのはショックだ。

 重厚産業なので、ウェンディーズバーガーキングのように撤退した後、また再上陸というわけにはいかないだろう。今後こんな海外メーカーが出てくるのかもしれない。いわゆるジャパンパッシング。日本を相手にせず中国やアジアの新興国に市場は移る。日本は斜陽国なのか。いちまつの寂しさを覚えるニュースであった。

 クルマといえば、WEBフイナム編集長であるコムタがついにクルマを買った。まだ納車はされていないが、本人は嬉しそうである。といってもスーパーカーの新車ではなく、ユーズドカー。まあ、あたりまえといえばあたりまえか。

 クルマ好きを公言するヒラノでさえ、いまクルマから距離を置いている。まあいろいろ事情はあるのは知っているのだが。ほかにスタッフに目を向けてみてもほとんどがクルマを持っていない。これじゃあ確かにクルマ屋さんは困る。

 経済的な理由もしかりだが、年々取り締まりもきつくなり、クルマ利用する機会が減ったというオーナーも多い。自分はそのうちの一人。

 国内のバイクマーケットはもう瀕死と言ってもいい。白バイによる嫌がらせのような取り締まりと、厳重な駐車取締まり。そりゃあ自転車に移行するわ。

 なんとかクルマとバイク界を盛り上げていきたいと思うのだが、妙手はないもんだろうか。