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ファッションストアのコンビニ化

 今朝渋谷のビックカメラにいった。会社の備品購入の下調べが目的だ。そこですこし気になったのが、お客さんの少なさである。これまでなら午前とはいえ近隣諸国の人々がそれなりの数いたもんだが、今日に限っては皆無に近かった。ブレグジットからの円高が要因か。

 先日後輩がお得意である某百貨店からの仕事が減って大変だという話を聞いた。百貨店もこのところ爆買いの勢いが次第に失せ、業績があまりよろしくないらしい。そこからいろんな予算がカットされたようだ。しょぼーん、となるニュースである。

 最近、いろんなところでよく聞くのは服が売れない、というものだ。確かに人口は減り、特に最大の購買層である若者の数が減っている。老人はいっぱいいるけど、あまり新しい服に熱心とは言い難い。

 これで外国からのお客さんが減ったらそら一撃ですわという話。

 それにしても服を扱うお店って増えたなあと思う。10年ちょいまえブランド数が多いなんて仲間内で話をしていたが、いまはストア数が多い。だって、某セレクトショップの大手なんて昔は原宿とか渋谷に数件あったのが、今では恵比寿から新宿まで代々木を除いた各駅にある。ファッションストアのコンビニ化である。

 これが増えることはあれど、減ることはないというのが現況。これが逆進する日がいつかくるかもしれない。ああ、おそろしや。