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雨の映画鑑賞

 毎週台風上陸だし、毎日雨だし。いったいどうなってるんだろうね、今年の9月は。予報によると今週もずっと雨。農産物にも影響ありそうだし、気がめいる。カラッとした秋空が恋しい。

 ぐずついた天気の三連休もそういうわけで外出しなかった人たちも多いと思う。かくいう自分も映画くらいしか出かけることもなく、話題の「怒り」を観てきた。

 邦画に関しては演技の臭さと大げさにほとほと参ることもあるのだが、李相日監督の作品は安心してみていられる。

 特に沖縄編のタツヤ役を演じた新人の男の子の演技が良かった。こうした俳優が活躍できる場がもっと増えればいいのにと思う。アイドル映画を否定するわけではないが、いかんせん機会が少なすぎる。日本の映画マーケットが縮小しているというのも否めないのだが。

 その前日に観たアルゼンチン映画の「エルクラン」も良かった。恵比寿ガーデンシネマ。こんな話が本当にあったなんて信じられない。